全身のツレた筋膜をほぐします。痛みの緩和と体の機能向上の為の理学療法です。施術者による軽いタッチににより身体組織に深く影響を与えます。筋膜(結合組織)はこれまであまり重要視されていなかった体内の組織システムです。 体内筋膜は、頭の先からつま先まで途切れることなく1枚のシート状になっています。 神経、血管、筋肉、骨を含む体内の他の組織や内臓をすべて包み込み、深部へ入り込んでいる 立体的なシートです。
身体中すべて1枚のシートで繋がっているので、身体の構造の重要な枠組み となっているのです。 お料理前の生肉を見ると、弾力のある透明な白い粘膜が肉の周りを包んでいますが、あれが筋膜です。
筋膜と人間の体の関係を簡単に説明すると、キャンプの時に使うテントにたとえることができます。テントの中心のポールが“骨”、テントを覆うカバーが皮膚や筋肉です。骨組みがしっかりしていても、クイを打つ作業がきちんとできていなければ、テントはすぐにぺしゃんこになってしまいます。小さいテントならばクイは4本くらいでしょうか。
テントを正常な形に作り上げているこのクイが身体にたとえると筋膜”にあたります。
筋膜が破損すると・・・
筋膜は体内のあらゆる場所を通過し浸透していて、“すべて”お互いにつながっているので、怪我、炎症、病気、手術、精神的な衝撃などによって一箇所がコリ硬まったり傷ついたりすると、その部分が緊張して固まり、隣り合った部分やまったく関係のない場所に痛みを併発します。
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