カイロプラクティックは、米国では医療行為として法制化されている治療方法で、医師と同等の高レベル・難易度の国家資格を必要とする高度な治療方法です。詳しく見る
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カイロプラクティックと鍼

「腰が痛い」「肩が痛い」― このような症状が現れたとき、日本およびアジア全域では「鍼」の治療を受ける事が一般的です。 このような骨格のズレ等から生じた腰痛など、構造的な問題に対する「鍼」のアプローチは、比較的即効性があり、鎮痛剤的な効果が期待できます。 例えば腰の痛みであれば、その痛みを発生させている箇所を治療し、痛みを和らげます。
しかし症状によっては、治療後「なぜ腰が痛くなったのか?」→「どうすれば再発を防げるのか?」という問題の抜本的な解決方法までのケアが無い事が多いため、残念ながら慢性的な症状に発展してしまう場合があります。
カイロプラクティック理論では、骨格の歪みを「動き」=「手技」を用いて正しく治療するだけではなく、再発を防ぐための「抜本的な解決」へ導く技術を併せ持っている事が大きな特徴として上げられます。
例えば交通事故によるむち打ちであればを触診やレントゲン等の医学的な視点から判断し、年齢・性別に応じた治療を行い、首を中心に全身の体力と健康のバランスが取れるように導き本当の意味での改善が見られますのでむち打ち症が慢性化することを防ぎます。 世界でカイロプラクター医師はむち打ち症の概念を修了し、実際にズレた頚椎を治療できる『唯一の専門職』だと言われています。
症状を正しく把握し、鍼とカイロプラクティックの特徴を理解した上で、上手に両方の治療・治療を併用または使い分けることおすすめします。

鍼灸は安産、逆子にも効果的

鍼灸とは、鍼とお灸を使って身体の「気」を調整する方法です。 産婦人科領域の中で鍼灸の効果が期待されるのは、胎位異常(逆子)、不妊症、妊娠悪阻、つわり、切迫流(早)産、妊娠中毒症をはじめ、便秘や下痢、痔疾、腰痛、肩こり、背痛、その他の不定愁訴などがあげられます。 またお産の痛みを和らげる手段として用いられることもあります。

三陰交というツボは、婦人病によく使われます。安産のお灸ともいわれ、妊娠中のつわり、妊娠中毒症、静脈瘤、便秘などにも効果的です。 また足がむくむ、だるい、つっぱる、などというときにお灸をするとその効果がよくわかります。逆子のときにはぜひ試してみましょう。 お灸をすると骨盤内の血流がよくなり結果、逆子が返るといわれています。出産のときには、分娩時間が短縮でき出血量が少ない、などというように、お産が軽くなります。 そして、胃腸の丈夫な赤ちゃんが生まれてくるともいわれています。

病院で逆子と言われた場合「様子を見る」のではなく、すぐにに鍼灸院へ相談することをお勧めします。 妊娠28週ぐらいからは、鍼灸院での治療によって体調を整えていくこともできます。 妊娠35週(34週と+何日)になると逆子が返る率が極端に減少すると言われていますので、なるべく早くの受診されることをおすすめします。

鍼灸では、妊婦さんの状態に応じてツボ処方していきます。 あきらめずに続けていただくことで結果的に逆子が直ったという方もいます。 お腹の張り、下腹部下垂感、冷えなどが整ってくるのを感じてくるとお腹の赤ちゃんの居心地もよくなるようです。 またツボの位置を本で確認してご自分で行っている方がいますが、ツボの位置は正確な方がより効果が期待できます。




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