カイロプラクティックは、米国では医療行為として法制化されている治療方法で、医師と同等の高レベル・難易度の国家資格を必要とする高度な治療方法です。詳しく見る

側弯症治療のQ&A

Q.側弯症は年齢とともに悪化するでしょうか?

医学界では長い間、18歳を過ぎれば側弯症は進行しないと考えられてきましたが、近年の研究結果によると残念ながらそうとは言えないようです。 現在では子供の頃からの側弯症(タイプA)と成人してからの側弯症(タイプB)と分類されますが、一番の問題は年齢ではなく、進行のスピードと角度であるというのが共通の見解となっています。

Q.側弯症治療はいつごろから始めたほうがいいですか?

全ての病気がそうであるように、早期発見・早期治療により最短での治療が可能です。
病院で側弯症の治療を受けた場合、多くの場合はコブ角が20〜25度に到達するまでは「経過観察」となります。 25度まで進行するとコルセットなど何らかの「装具」の装着が勧められ、40〜50度のカーブに近づいてくると手術の説明を受けるようになります。つまり、早い段階でも進行した段階でも「治す」ための治療および指導はほとんどの場合行われません。
CLEAR(クリア側弯症学会)認定の側弯症治療は、進行が浅い方も進行した方も「湾曲を改善すること」を目的としています。もちろん早い段階で治療をし、必要なトレーニングをして改善する事が最善ですが、 手術や装具を用いない治療法を目標とするCLEARの手法からわかるように、湾曲が進んだ方でも手術以外の選択肢を提供し、すこやかな生活を取り戻せるようにすることを目的としています。

Q.装具を用いた側弯症の治療は効果的なのでしょうか?

米国家認定カイロプラクター、およびCLEAR認定カイロプラクターの共通の意見として、装具の「効果」については疑問視しています。
医学界で用いられる装具の目的は、側弯症を「治す」ことではなく「悪化しないように」することです。 つまり医者が装具を「効果的です」というのは、側弯症の現状維持または悪化をしないことを意味します。 CLEARではこれを「効果的」と表現して良いとは思っていません。
米国整形外科ジャーナルに掲載された研究によると、側弯症患者の60%は装具によって何らかの障害を持つようになり、14%は精神的な傷を残したと解説しています。 最近では装具に対する考え方は世界中で変わってきており、アイルランド・ダブリン市の子供リサーチセンターでは1991年以来「メリットが無い手段」として装具を推奨していません。

Q.CLEAR認定ドクターと通常の米国家認定カイロプラクターは何が違うのでしょうか?

側弯症の場合、背骨は多くの場合曲がった状態で硬直しています。装具を使用していると更に硬直します。この状態に無理に力を加えると、短期的には痛みの緩和ができる場合もありますが、長期的にはコブ角の進行に繋がりかねません。 そのため、通常の米国家認定カイロプラクターは、体に負担がかからない無理の無い範囲での治療を行いますが、その治療スピードは大幅に遅くなります。
これに対してCLEAR認定カイロプラクターは、米国家認定である事はもちろんですが、更に、硬直した背骨を安全に治療していくための+αのカイロプラクティック理論と技術をCLEARにて習得しています。 また、この手法では専用の治療設備(CLEARにて開発されたもの)が欠かせませんが、その設備の購入および使用許可が得られます。
さらにCLEAR IC認定カイロプラクターは、その側弯症の治療を短期的かつ安全に行うための理論と技術を習得するという大変な難関を突破し、CLEARにより認定されています。
もちろん、通常の米国家認定カイロプラクターである事だけでも、彼らは十分な医学の知識とカイロプラクティック理論と手法を習得しています。 CLEAR認定/CLEAR IC認定カイロプラクターは、更に側弯症に特化した一歩進んだ理論・技術と設備を用いて安全に側弯症の治療を行うための資格を得ているのです。
CLEAR(クリア側弯症学会)認定資格とは?

Q.CLEAR認定/CLEAR IC認定の側弯症治療を受けた場合、どれくらい改善できますか?

側弯症の理想的な治癒は、最良の医療と、患者さんご自身の「努力」と「自覚」が一つになって初めて実現します。 bones+beyondでは、人間の体が本来持つ内なる治癒力を引き出し、側弯症を根本から改善していきます。 bones+beyondではそのために必要な手法・知識そして最良の善意と、その全てに対する技術に責任を持ち、側弯症の患者様が治癒に向かうプロセスをサポートする役割をさせて頂きます。
CLEAR(クリア側弯症学会)認定ドクターであるbones+beyondのヒュウ・キュウ博士は、多くの点で治療者であると同時に、側弯症を治癒するプロセスを助け、 そのスピードを加速させる為の知識を提供させて頂くアドバイザーでもあり、教育者としての役割も担います。そこには医者としての権威的な役割は存在しません。
側弯症をお持ちの患者様ご自身が、自らの治癒に責任を持つことが、最も結果に直結します。 自身以外のご家族・医者も含めて、周囲の様々な方々に助けて頂くことも多いと思いますが、それはあくまでも側弯症の治癒に向けての「サポート」であり、本当の意味で「治癒」を完了することができるのは、自分自身のみなのです。
CLEAR側弯症治療との出会いが、側弯症、そして人生そのものを充実させていくきっかけになれば幸いです。






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