側湾症とは何か
側湾症とは
側湾症は本来まっすぐであるはずの背骨が左右にC字やS字を描き湾曲している状態を言います。脊柱のねじれを合併する場合もあり、重症例では肋骨の変形を伴って肺などの内臓機能に影響を及ぼします。
側湾症の男女比は2:8と女子の方に多く発症します。通常は人口に対して2〜3%と言われていますが、潜伏的な軽度のものまで含めると、50人に1人の割合で発症しているともいわれています。
成長に伴って痛みを感じるようになりますが、若い時は痛みを感じません。体の変形として表面化していない場合、自覚症状もありません。
定期検診の重要性
出来れば6〜9ヶ月の間隔でお子様に定期健診を受けさせることはとても重要です。早期発見ができれば、悪化を防ぐことが出来ます。(発見方法は
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側弯症は一般的に腰の不調から始まります。背骨は20代前半まで成長を続けますが、もし正しくカーブが訂正されていない場合、側弯症は悪化してしまいます。
ほとんどの一般的な治療では様子を観察しながら側弯症が悪化するのを待ち、それまでに時間がかかったとしても、外形がおかしくなったら手術するというものです。(「側弯症治療とその問題点」は
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